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人生で最高に幸せな日 [その他]

『薔薇十字叢書』に参加した作家を京極先生がご自宅に招いてくださったという、奇跡的な一日。
本当に夢のような一日でした。

あぶない夜会でしたっけ? 又吉さんが訪問されたあの、京極先生の仕事場にもお邪魔させていただきました。
テレビで拝見していた仕事場、現物はもうもう、画面からは伝わらない素晴らしさがありました。
自他共に認めるミーハー(すみません)ファンの私の言動は相当危うかったと思うのですが(かつて大極宮様で販売された京極先生手袋(手甲)を持参したり・汗)、京極先生も、スタッフ様も、そしてご一緒した作家様たちも温かく受け入れて(流して)くださって、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
ここぞとばかりにいろいろ質問してしまった。
それ以上に京極先生はいろいろとお話してくださり、家に帰ってから忘れないように! と必死でメモをとりました。

前も日記で書いたのですが、そもそも私が小説(もどき)を書くきっかけが京極先生の二次でしたし、PNも京極先生のキャラクターから一文字ずついただいた(本当に申し訳ありません)ものだったりするので、こんな幸せなことがあっていいんだろうか、という、まさに至福の時となりました。

京極先生、そして当日何かとお気遣いくださいましたスタッフ様、薔薇十字の京極先生ファンの作家様、編集様、本当に幸せな時間をありがとうございました。
あれが夢だったといわれても「そうだよなー」と納得してしまうほど、幸せな時間でした。
幸せすぎる思い出を胸に、これからもお仕事頑張りますね。
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